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私たちの物語 ~History~

 

 

弊社は「障害者が安心して働きつづけられ、

地域社会の一員としてかかわり、

「幸せで安定した生活をおくれる社会を創りたい」

「福祉関係者、仲間などの中で心身ともに自立で

きる福祉を創りたい」という設立代表者や

障害者の願いで、前進である

「ハートライフネットワーク」から

「株式会社ドリームズカンパニー」名称を改め、

2014年10月に立ち上げたのが、

「指定障害福祉サービス事業」です。

早いもので、8年が過ぎました。

今現在も存続出来ているのは関わる皆様と

ご協力いただく地域の皆様のおかげです。

日々感謝の気持ちを胸に

スタッフ一同奮闘しております。

月日が経つのは早いもので様々な思い出や

出来事が山積、失敗を繰り返しながら

新たな課題に取り組む日々。

8年の歴史を感じます。

開所時はビニールハウスや畑を

高齢で廃業された方に安く譲り受け農業​、

主に野菜やいちごの生産に取り組みました。

しかしながら熱中症問題や労力、

急な休み等のシフト変更の対応、

何より農作業は利用者が集まらずに

結局スタッフへの負荷となって農業での生産、

利益確保は無理と判断し断念、

清掃業​にシフトしていきました。

ここでは専門に営業スタッフを配置し

多方面に積極的にアプローチしましたが、

大手やFC加盟店が市場を独占しており

専用の薬品や清掃具等に大差があり、

利益確保は障害者施設の掃除レベルでの

競合は太刀打ちできないと痛感いたしました。

次に取り組んだのはIT、ホームページの作成や

チラシ、名刺等の制作、久留米市のすべてが

分かる等のサイト運営、

パソコン作業は在宅ワークも可能で求人を

募集すると直ぐに定員超えとなり、

このゆびとまれの歴史の中で

一番人が多かった時代です。

しかしながら、人が増えると滋養と供給の

バランスに歪ができ、

提供できる仕事の確保が困難となりました。

私たちもそうですが、そもそもHPにしても

名刺にしても自作するところに楽しさ、

満足感を得られるもので、

業となすにはより高いクオリティーが求められ、

知識、経験で本業の方がいて利用者の

給料を賄うには到底不可能でした。

そこで考えたのが一般就労に向けパソコンの

スキルを身に付ける作業に取り組みましたが、

本来、A型事業所は雇用契約を結び

就労する場であって、訓練となると

就労移行型やPC教室と同じで、

売上向上の為の労働力の提供の対価して給料貰う

というのがA型事業所本来の役割であって、

趣旨が違う方向性に向かい軌道修正いたしました。

当事業所は難病や身体の利用者が

多数占めている為、また、A型就労が

限界の方々も多くいます。

そういった状況を踏まえて、

施設内の軽作業やフラワーソープの制作、

高齢者・介護施設向けの食パン製造を

提供するという現在のスタイルになりました。

室内での軽作業には賛否ご意見をいただきますが、

障害のある方は様々で生活面や障害があるが

故に出来ることに極端に制限があったり、

そうした方のA型就労はできないのか?

疑問視する声もよく聞きます。

大切なのは簡単な作業であっても

コミュニケーションを図り、

ひとり一人が何をなすべきかを考え、

皆が協力しあって数をこなすことだったり

納期を意識し、メリハリのある作業を

行うこともまた一般に向けた

訓練になるのではと考えてきました。

昨今はA型事業所も大きな転換期を迎えました。

A型事業所は事業収益を増やし利用者さんの

給料を賄うよう厚生労働省の

指針にそい行政より指導をうけ、

令和3年4月より基本報酬が

改正されスコア制となりました。

「平均労働時間、生産活動、多様な働き方、

支援力向上、地域連携活動」による評価点。

事項の中でも加点の大きなウエイト占める

労働時間については欠勤、遅刻、

早退等の多い障害の方のA型事業所への

受け入れは適正か否か入所時に独自の

採用判断基準を設けるよう行政の指導により、

適正でない障害のある方とってはA型入所は

厳しい状況となっていく現状です。

他の事業所も様々な工夫がなされ企業と

連携した施設外就労(農作業やビル・

工場内作業・清掃等)の請負は施設外加算が

なくなったことで舵取りは

きびしくなっている現状です。

働き方改革が加速しより

厳格化させるようになり、A型事業所は

福祉を知る経営者より商売の出来る経営者が

求められるようになりました。

当事業所も飲食業・雑貨販売業等大きく

舵をきり事業形態が大きく変わっていきます。

時代の変化に柔軟に対応し流動性のある

就労継続支援事業に舵取り

していきたいと​考えています。

そこを踏まえ、当事業所は最も得意な所に

重点的に力を集約させることでより

良いサービスの質の向上と

賃金向上に向けた新たな事業の立ち上げ、

女性に優しく働きやすい環境の

整備に努めています。

また、関係各位、地域と連携を強化しより

アプローチしやすくなる工夫と

多岐にわたって障害のある方に関り、

一般企業への就職や福祉施設・就労支援事業所

での訓練等の架け橋となって

流動性のある事業展開を目指していきます。

                        

​スタッフ一同

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